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電気代節約のポイント 電気の「時間帯割引」

公開日: : 最終更新日:2018/08/18 最近の投稿

「夜間電力は安くてお得」という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

電気料金は使用する時間帯によって金額が変わってくるということはご存知のことと思います。では、電気料金が安い時間帯・高い時間帯によってどのくらい費用の違いがあるのでしょうか。ここでは、電気料金の仕組みをチェックしながら電気代の節約術を身に付けていきましょう。

電気料金は時間帯によって金額が違う

電気料金には時間帯別に料金設定が用意されています。プランによって時間帯別単価が異なるので以下の例を参考にしてください。

<東京電力:オトクなナイト10>

・昼間時間帯(8:00~22:00) 
第一段階料金(80kWh以下)25.92円
第二段階料金(80kWh~200kWh)34.56円
第三段階料金(200kWh以上)39.92円

・夜間時間帯(22:00~8:00)12.42円

このように時間帯によって割高な単価設定、割安な単価設定に変わっていくことが確認できます。各電気料金のプランによって単価設定が異なりますが、他社でも夜間の場合は単価設定が安くなっているところがほとんどです。

単価料金が安いほど節約できる

私たちが毎月支払っている電気料金は、「電力消費量×電気料金単価」で計算されています。
ですからライフスタイルに合うプランを選び、最も電気を多く使用する時間帯の「電気料金単価」が安いプランを選ぶと必然的に電気代が節約できるということになります。例えば、家電のタイマー機能を活用したり、時間帯を問わず充電したりする場合は電気料金単価が安い時間帯に行うようにするだけで電気代の節約が可能です。最近は洗濯機や炊飯器、浴室乾燥器などの家電製品は、タイマーが設定できる機能が搭載されているものがほとんどです。パソコン、スマートフォン、ゲーム機などの充電は、電気代の安い時間帯を有効活用するようにしましょう。

電気料金プランまたは電力会社の見直しをしよう

電気代の節約方法で最も欠かせないのが、電気料金のプラン・電力会社の見直しです。自分の生活スタイルが変わった時は、電気を使う時間帯や使用量も変わってくるはずです。2016年4月に開始した電力小売り自由化の動きによって、今よりも料金プランを選べる数が増えました。契約している電力会社を変えるだけで、電気料金が18,000円近く安くなったという事例もあるので、これを機会に今住んでいる地域の電力会社や料金プランを比較してみましょう。

電気料金の節約は、電気の使い方や使用量を気にしなくてもこれまで通りのやり方で節約することができます。そのためには、今契約している電力会社の電気料金単価を確認することが必要です。自身のプランに見合ったプランを選定しているかどうか、再度確認した上でプランの安い時間帯を有効活用していくようにしましょう。

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